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テックアカデミー(TechAcademy)WEBデザインコース料金・システム解説

テックアカデミー(TechAcademy)WEBデザインコースの料金やシステムを実際の受講者目線で解説している記事です。

オンラインスクールでのWEBデザインの学習を検討中の方、どこのスクールにしようか迷っている方、テックアカデミーの実際の受講生の感想や意見を知りたい方のお役に立てればと思います。

この記事の作成時現在、わたしはテックアカデミー以外のオンラインスクールを経験していないため比較はできませんが、テックアカデミーを選んで良かった点、注意が必要な点等ご紹介します。

色々とお伝えしたい事はありますが、まずわかりやすく結論から言わせてもらうと、テックアカデミーはオススメできるスクールです。これを踏まえて以下の内容を読み進めてもらえればと思います。

2021年11月現在の情報を元に記事を作成しています。最新、詳細情報は公式サイト等で十分ご確認下さい。

コスパの良い料金設定

なんと言っても気になるのはまず料金面ではないでしょうか?

少なくともわたしはどこのスクールにするか検討する時に一番重要視していました。できるだけ料金を抑えてしっかり学習できれば言うことなしですよね。

当時わたしが検討していたスクール数校の中では一番安い料金設定だったと記憶しています。

この記事をご覧になる時点で変更になっている可能性もありますが、WEBデザインコースの料金社会人で174,900円~339,900円、学生163,900円~262,900円

なぜこんなに料金に幅があるかと言うと、受講期間を申し込み時に選択できるからです。

受講期間は4週間~16週間があり、短いほど料金は安く長いほど高くなります。(期間設定、料金設定はコースによって異なります。)

時期によってキャンペーンや早割等が適応されてお得に受講できる場合もあります。

全体で約160時間の学習時間が見込まれていて、短期間になるほど料金は安いけど1日あたりの学習時間は多くなり、長期間になるほど料金は高いけど余裕をもって学習を進められるという事になります。単純に考えると短期集中でいっきに学習すれば料金がかなり抑えられるわけですね。

申し込み入金後すぐに事前受講(予習)可能

テックアカデミーでは月に数回(数日)受講開始日が設定されています。申し込みと入金が確認されるとまだ受講日になっていなくてもアカウントが発行され、カリキュラムのページが解放されて自分で学習を進める事ができます。ただし、事前受講の期間はメンタリングやメンターによるサポートは受けられません。

前項で『コスパの良い料金設定』と見出しをつけたもうひとつの理由がここにあります。

できるだけ先の日程(受講開始日)に申し込み、入金をしてできるだけ早く事前受講を開始するほど受講期間が短くてもしっかり最後までカリキュラムや課題をこなせます。受講期間が短くて済むという事は料金も安く済むという事になりますね。

ちなみにテックアカデミーでは1ヶ月以上先の日程も申し込みを受け付けているようです。

例えば16週間の受講期間を検討していたとします。1ヶ月以上先の日程に申し込み、事前受講をうまく利用すれば12週間の受講期間で済む可能性も十分にあります。16週間と12週間では5万5000円ほど受講料に差がでます。

さらに早割やキャンペーンも適応されればもっとお得になるかもしれません。

とは言ってもやってみないとどれくらいのペースで進められるかわからないし、やっぱり余裕をもって長めの期間の方が良い気がする…と思われる方も多いでしょう。わたしもそういうタイプです。

わたしの経験だと16週間の期間設定にして2週間前くらいに事前受講を開始しました。普通に会社員として働きながらの受講なので慎重に考えた結果です。

ですが、結局受講開始日から8週間、事前受講含めて10週間ほどで全カリキュラムと課題が終了してしまいました。まさか半分も受講期間が残るとは思ってもみななったですが、もちろん返金などされませんし、それ以上の特別カリキュラムのようなものもありません。

ちょっと慎重になり過ぎたと若干の後悔をしたので、これから受講される方は是非できるだけ無駄のない受講プランを検討していただければと思いこの記事を書くに至りました。

WEBデザインコースで学習・習得できるスキル

  • WEBデザインの原則・考え方
  • ワイヤーフレーム・デザインカンプ
  • Adobe Photoshopの使い方(画像加工・デザインカンプ作成)
  • HTML/CSS3(Sass)コーディング
  • JQuery(ほんの一部だけ)

カリキュラム受講方法

受講方法はメンタリングというメンター(先生)とのオンライン面談の時以外は基本的に好きな時間、好きなタイミングにWEB(ブラウザ)上のテキストに従って自分で様々なツール等を使って学習を進めます。(メンタリングに関しては次の項目で説明します。)

カリキュラムの最初は学習の内容というより学習するためのツールやアカウントの準備等が1からわかりやすく説明されてます。

疑問やわからない事が出てきた場合はSlackというチャットツールのようなものを使って質問することができます。チャットサポートでの質問はいつでもできますが、返信等の対応は15時~23時と時間が限られています。Slackの導入や使い方、質問の仕方等もカリキュラム上で習得できます。

カリキュラムを進めていくと要所要所で課題が出されます。WEBデザインコースの場合、Photoshopを使った簡単なバナー作成やデザインカンプ(WEBサイトの完成見本)を元にしたコーディング、最終的にはオリジナルサイト制作等様々な課題があり、基本的にブラウザから提出できるようになっています。

提出するとメンターがチェックをして、合否判定がされます。不合格の場合、合格へのヒントもコメントしてもらえるのでそれを参考に修正して再提出、という事を合格するまで繰り返します。

カリキュラムの内容や課題で行き詰まったらチャット以外にメンタリングで直接メンターに質問する事もできます。

メンタリング

受講開始日以降、週2回、1回30分のメンタリングがあります。

メンタリングではパソコンでリモート面談ツールTalkyを利用してメンター(先生)と1対1で質問等する事ができます。受講開始と同時にテックアカデミー側で担当メンターが決まります。基本的にはその担当メンターと受講期間終了まで週2回メンタリングを行います。

ちなみにリモートなんだから当たり前という事なのか、おそらくテックアカデミーのサイト等には特に書いてなかったと思うんですが、WEBカメラとマイク付きヘッドセットか何か、リモート面談に必要なデバイスは必須です。わたしはテックアカデミーを受講するまでZoomとかリモート会議や面談のような事をしたことが無かったので2000円ほどのWEBカメラを買いました。マイク付きヘッドセット(これも確か2000円程度)はPCゲーム用に持っていたのでそれで対応できました。

メンタリングの時間は申し込みから受講期間までに希望ができますが、その時の受講者数にもよるかと思いますが、だいたい皆さん希望する曜日や時間は偏る傾向があるようで少し厳しめの時間になってしまう場合もあります。希望の範囲内でテックアカデミー側からメンタリングの曜日と時間が指定され、毎週同じ曜日同じ時間となります。

わたしの場合火曜22時と金曜21時30分でした。月曜~金曜の日勤の仕事をしているので金曜は良いんですが火曜の22時は少ししんどかったです。

メンタリングの内容は初回だけはある程度基本的な事をメンターから質問されたりしますが、それ以降はこちら(受講者)からの質問にメンターが答えてくれるというのが基本のカタチなので、日々の学習で疑問が残ったところ等はメモをとっておくなりしてメンタリングの時間を有効に使えるようにすると良いと思います。

テックアカデミーWEBデザインコース料金・システムまとめ

  • 他のスクールに比べて料金が安い
  • 事前受講を含めコスパ良し

なんと言っても料金面の魅力が大きいですね。冒頭に述べた通り他のスクールは経験していないため比較はできませんが全てのカリキュラムと課題を終えてみてWEBデザイン、HTML/CSSの基礎は十分学習できたと感じてますので安いからと言って内容面も特に問題はないと思います。

ここからいかに発展させて実務につなげていくかは受講者それぞれの考え方や目標、目的によっても違ってくるかと思いますが、わたしがテックアカデミーWEBデザインコースの学習を終えて実務に向けてもうひといきスキルがあれば、と思うのがWordPressJavaScript(jQuery)です。テックアカデミーでもこれらの学習ができるコースもありますし、セット受講すると割安にもなるようです。この際できるだけいっきに習得したいとお考えの方は検討してみてはいかがでしょうか。